こんにちは、にまこです。
この間コストコに行ったらなんと…オキシクリーン¥500 OFFやってた!
ので思わず買ってしまいました(笑)
(シャボン玉石鹸にするって思ってたのに…)
意気込んでカーテン漬け置き+丸洗いを実施いたしましたよ!
置く場所ないから買えないよ…ってつぶやいてたのはこちらの記事。
ついに買ったよオキシクリーン
じゃじゃーん!
でかいね…重いね…
中はこんな感じ、ビニールに粉が入ってます。
100均の穀物ストッカー1個じゃ全く入らず、米びつ的なタッパーにも詰め替え。
洗面所とキッチンに1つずつ置いておこうと思います。
酸素が発生するから密封しちゃダメという情報もあるので、口ちょっとだけ開けて保管します。
保管場所の確保が大変だねやっぱり(笑)
この穀物ストッカー、蓋で軽量できるようになってて便利。
穀物保管容器(1200mL) | 【公式】DAISO(ダイソー)ネットストア (daisonet.com)
カーテン丸洗い!
さ、オキシクリーンの紹介が終わったところで(笑)
お掃除にとりかかりますよ!
①カーテンを取り外し、まとめる
にまこはもう、いつもフックごとそのまま洗っちゃいます。
なので、カーテンレールからカーテンをフックごと取り外し、ひだを綺麗に折ります。
大きめの洗濯ばさみで留めながらひだを整えて、ひだがバラバラにならないように
数か所輪ゴムでまとめます。
写真撮り忘れた~!
この工程が正直一番時間かかる…
②オキシクリーンで漬け置き
綺麗に折りたたんで留めたカーテンをバケツに入れ、上からオキシクリーンを振りかけます。
量はパッケージに書いてあるけど、適当に入れました(笑)
使えない素材もあるから、注意書きをよく読んで使ってね。
ここに、給湯器の最高温度60℃のお湯を注ぎます。
※給湯器の温度は使い終わったら必ずすぐ元に戻してください※
火傷の原因になりかねません!
にまこはたーさんにやられそうになりました、間一髪!
ほら~!
この前日本製を使ったときは立たなかった泡が!!
わーい!!
途中でひっくり返したりして、しばらく漬け置きます。
このレースカーテンは1時間くらい漬け置いたかな?
時間がなかった第二弾は30分くらいしか漬けられませんでした。
が、こんなに汚い水が出てきました…
(写真じゃあんまりわかんないかも、実物の方が汚れてました)
ちなみに前のブログでも説明しましたが、これは酸素系漂白剤なので、色物でも大丈夫です。
にまこはこの後、茶色い遮光カーテンも同じように漬け置きましたよ。
③すすいで絞って洗濯機へ
漬け置いたあとは、普通の流水で軽くすすぎます。
あわあわなので全然落ちないけど、どうせこの後洗濯するからいいよね?
ある程度絞ったら洗濯ネットに入れ、そのまま洗濯機へin。
絞りがあまいと、単純に辺りがびちょびちょになるので気を付けて(笑)
そして洗剤を入れて普通に洗濯します。
泡切れないまま洗濯機へ入れたけど全然問題なかったから大丈夫!
④そのままカーテンレールで干す
洗濯機が終わったら、もうそのまま取り出してカーテンレールに戻します。
吊り下げて干す感じ。
意外とシワにならないんです。
もしシワになったら、普段使っている消臭スプレーをシュッシュとかけてシワを取りましょう。
漬け置きしたからか、仕上がりは真っ白で感動です!
写真ないんか~い!!(忘れた)
最後に
初めて米国製のオキシクリーンで漬け置きしてみました。
あわあわになるので楽しいですね!
なんでも漬け置きしてみたくなっちゃいました(単純)
次はなに漬け置こうかな…
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