こんにちは、にまこです。
今日はふき取り化粧水を使い切ったので、そのレポートと新しく使う予定のものをお伝えいたします。
朝、洗顔しません!
そう、私朝顔洗わないんです。
汚い?
その代わりにふき取り化粧水で顔を拭いてから1日を始めます。
ふき取り化粧水とは?
化粧水の主な役割として知られる「保湿」をする目的とは異なり、
眠っている間に顔に付着したほこりやゴミ、さらに眠っている間に出た顔の皮脂や古い角質などを
ふき取る役割を持ちます。
要するに、水がなくても洗顔できる、ってこと!(にまこ的には)
使い終わったもの
使い終わったのは、
【魔女工場(manyo factory)】
ガラクトミー クリアスキン トナー(Galactomy Clearskin Toner)
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韓国のメーカー、魔女工場(韓国語読みではマニョコンジャン)。(すごい名前)
去年一昨年辺りから人気のメーカーです。
有名どころでは、美白美容液のガラク ナイアシン 2.0 エッセンス(Galac Niacin 2.0 Essence)が
一番かと思います。
(エッセンスも使ったことはあるけど、ん~別に…だった(笑))
今回はこちらのふき取り化粧水を使い切りました!
新しく使うもの
ずっと使っていたのですが、今回の浮気が終わり戻ってきた【COSRX】ORIGINAL CLEAR PAD
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こちらの商品は、化粧水がひたひたに浸った「パッド」と呼ばれる新ジャンルの先駆者です。
以前のパッケージには意味不明におじさんのイラストが描かれていて(なんで)、「おじさんパッド」と呼ばれていました。
ふたを開けて1枚取り出し、そのまま顔を拭けるという便利なパッド。
顔に乗せて時間をおけば簡易パックにもなるという優れもの。
いつも韓国のOlieve Youngというドラッグストアでまとめ買いしてず〜っと愛用していました。
浮気してみた感想と結論
拭き取り化粧水・パッドはここ何年か毎朝使っていますが、印象はどれも一緒で
「さっぱりするなぁ。」だけ(笑)
水で洗い流すところを拭き取りしているだけの印象なので(私は)
正直種類は何でもいいような気がしています(笑)
ふき取り化粧水・パッドは、化粧水部分そのものよりも、コットン部分が重要になるのではないかなと個人的に思います。
魔女工場のトナーを使用していた時は、無印良品のコットンを使って拭き取りをしていました。
パッドのように元から化粧水が浸ったものよりも、乾いたコットンに化粧水を浸す方が、
なんとなくお肌に刺激があるように感じます。
コットン全体ひたひたにするには、結構な化粧水の量が必要ですしね。
もっとコットンにこだわったら、お肌への刺激感も違うのかなぁと思うのですが、
今回の方法だとパッドの方がお肌への刺激が少ないように感じました。
あとは単純に、拭き取り化粧水に別途コットンを準備する必要があるというところかな〜。
置き場所もしかり、必要な金額もしかり。
ズボラな私には、パッドの方が合っていそうです。
以上、ふき取り化粧水使い切りレポでした!
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